ザ・レジデンスさいたま新都心 2017年5月時点の販売状況＆さいたま新都心ビルオープン

今回ご紹介するのはザ・レジデンスさいたま新都心です！

［物件概要］　※記事作成時点での販売概要

売主：総合地所　三菱地所レジデンス　大栄不動産
施工：長谷工コーポレーション
価格：4750万円～5840万円
専有面積：71.34㎡～80.09㎡
総戸数：216戸
規模：地上14階
交通：JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心」駅徒歩10分　JR京浜東北線「与野」駅徒歩11分
所在地：埼玉県さいたま市大宮区北袋町１丁目346番2（地番）埼玉県さいたま市浦和区上木崎２丁目168番12（地番）
竣工:2017年2月中旬

管理費　10800円～12100円　(月額)
修繕積立金　5900円～6600円　(月額)

ガス給湯器リース料：2160円（月額）
駐車場：150台（機械式68台、平置82台[来客用駐車場2台含む]）（月額：5000円～10000円）
駐輪場：（使用料：無）216区画
バイク置場：10台（月額：2000円)

地図はこちらです↓

画像出典：ザ・レジデンスさいたま新都心公式HP

現在の販売状況ですが総戸数216戸に対して残りは約15戸と竣工前完売とはいきませんでしたが順調に販売が進んでいます。2017年1月時点での残戸数が約50戸でしたから月に7件程度は動いている計算になります。このままいけば夏中か夏が終わる頃には完売しそうですね。

記事作成時点での販売住戸を一部共有いたします。

A4タイプ　73.20㎡　南西向き　8階　5130万円　坪単価231万円

画像出典：ザ・レジデンスさいたま新都心公式HP

B1タイプ　75.01㎡　南東向き　4階　5040万円　坪単価222万円

画像出典：ザ・レジデンスさいたま新都心公式HP

入居が開始されてからは初の訪問となりましたが街の開発も進んでおり訪れるたびにワクワクしてしまいますね！完売が見えてきたところで野村不動産がプラウドさいたま新都心の公式HPをオープンしてきました。もう少しで販売開始となるシティハウス大宮吉敷町とまだ公式ではありませんが1000戸程度の大規模マンション含めて目が離せないエリアです！

ザ・レジデンスさいたま新都心の物件概要については何度も取り上げていますので今回は少し話をずらして売主の総合地所についてです！

総合地所と言えば可愛らしいイメージキャラクター「アヒルネ」ちゃんですね！！私もぬいぐるみ持っています！！

なんとLINEスタンプも販売されていますよ！！ザ・レジデンスさいたま新都心を購入された方は必見です！！(笑)

アヒルネちゃんLINEスタンプ一例

さいたま新都心駅前では2017年6月13日にホテルメトロポリタンさいたま新都心が開業します。

改札口を出てデッキ経由で直結しておりさいたまスーパーアリーナでのイベント開催時や出張時の宿泊先として人気を集めそうです。

ホテル下の商業施設は2017年5月17日に先行開業しましたので早速立ち寄ってみましたがコンビニ、カフェなどのフロア、庶民向け飲食店のフロア、高価格帯飲食店のフロアと分かれており、けやきひろばと似たような感じになりました。

3階のお寿司屋さんは夜のおまかせコースが7560円となっている中で4階には築地食堂源ちゃんなどがありますからその日の懐具合や相手によって使い分けられるのは良いですね。築地食堂源ちゃんは低価格で美味しい料理が食べられるので愛用しているチェーン店の一つです！ただ17時以降は全席喫煙可となってしまうためファミリーや禁煙者は11時～14時の禁煙タイムにランチとして訪れることをおすすめします。

商業フロア、ホテルフロアの上はオフィスフロアとなっており当初の予定通り大和ハウス工業が入りました。

19階、20階にはブライダル施設が開業するため結婚式として訪れる機会があるかもしれませんね！

さいたま新都心エリアの強みは住まう方が都内などの通勤先に出ているときも就業者によって賑わい、休日に関してもさいたまスーパーアリーナのイベント来場者、コクーン来場者によって賑わい、住まう方以外の方も経済を回してくれていることでしょう。これは東京湾岸エリアの豊洲などと同じ現象ですね。このような街にできるマンションは資産性、利便性ともに高く、おすすめしやすくなります。

前回の記事→ザ・レジデンスさいたま新都心　2017年1月時点の販売状況

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