パークタワー晴海の供給戸数が369戸となりました。(記事作成時点)
供給戸数=契約戸数ではないですし、その差はそれなりに大きいでしょう。売れ行きが良いかと聞かれれば「それほど・・・」としか答えられないのはメイン売主である三井不動産レジデンシャルも同じでしょう。
しかしながら新築マンション高値市況が続いており、中央区アドレスで坪単価300万円台半ばという価格は時間が経つにつれて魅力的なものとなってきている感じがしますね。
実際に一度は静かになったパークタワー晴海の購入相談もここ最近は1日1件くるように勢いが戻ってきました。とくに三井不動産レジデンシャルの後発マンション、例えば武蔵小山では坪単価400万円を大きく超え、北千住では坪単価300万円を超えてきましたから駅距離はあるけど中央区のタワマンで坪単価300万円台半ばなら今の市況では高いとは言えなくなってきました。
いただく相談の中で同じ質問が多いため大変恐縮ですがこちらの記事にて回答いたします。
Q1、パークタワー晴海の売れ行きは良いですか?
A、良いとは言い難いですね。三井不動産レジデンシャルは基本的に値上げをしないでしょうから高値市況が続く限りは徐々に売れていくのではないでしょうか。今後発表されるマンションが高いのであれば尚更です。
Q2、前回は67Anをおすすめされていましたが今現在は完売しています。今後販売される間取りでおすすめのものはありますか?
A、満足度を得つつも購入価格を抑えてリセールも確保したいのであれば73Bnはいかがでしょうか?北向きではありますがワイドスパン住戸のため行灯部屋もなく満足度も高く、かつ価格も抑え目ですから狙い目の間取りと言えるのではないでしょうか。
予定価格を共有いたします。
73Bnタイプ 73.30㎡ 3LDK 北向き
13階 6580万円 坪単価296万円
20階 6770万円 坪単価305万円
29階 6900万円 坪単価311万円
上記2件がよくある質問の回答となります。
上記の回答以外でご質問がある場合はお気軽にご連絡ください。また対面相談会も実施しておりますのでご来場いただければ幸いです。
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