今回ご紹介するのはザ・パークハウス戸塚フロントです!
[物件概要]
売主:三菱地所レジデンス・大洋建設
施工:フジタ横浜支店
価格:未定
専有面積:61.37m2~125.89m2
総戸数:106戸・地域交流施設1戸、他に店舗7区画
規模:地上14階建、地下1階
交通:JR東海道本線、JR横須賀線、JR湘南新宿ライン、横浜市営地下鉄ブルーライン「戸塚」駅(出口7)より徒歩3分
所在地:神奈川県横浜市戸塚区戸塚町字二丁目
竣工:2018年5月中旬
※価格と専有面積は記事作成時点
地図はこちらです↓
戸塚駅西口の好立地、旧バスセンター跡地に建設される同マンションを「待ってました!」という地元民の方も多いのではないでしょうか。戸塚駅の7番出口を出て信号なしで徒歩3分、もともとバスセンターがあった場所ですから便利なわけです。 横浜市有地の売却案件ということでただ単に売れるマンションを作れば良いというわけではなく、地域に貢献できるマンションとして開発されます。
1階には地域交流施設を、1階と2階には店舗スペースを用意。マンション自体も内廊下設計、間取りはワイドスパン住戸があり角住戸率も高めです。
あとは価格次第ではありますが、坪単価300万円越えもあり得ると考えています。クレヴィア戸塚は坪単価280万円程度、中古市場ではブランズ戸塚も坪単価280万円程度で動いていますから坪単価300万円越えはけして不思議な話ではありません。しかしながら坪300万円となれば買える層がさらに限られてきますから三菱地所レジデンスさんと大洋建設さんの価格設定に注目です!
記事内画像出典:ザ・パークハウス戸塚フロント公式HP
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