今回は海浜幕張若葉地区のど真ん中にある若葉3丁目公園で撮影!
ご協力いただいたのは打瀬エリアにお住いの女子高生さんです!海浜幕張の魅力をたくさん語っていただきました!ご協力ありがとうございます!
海浜幕張にお住まいの方に取材をしていて感じました。「海浜幕張若葉地区は人気でるぞ!」と。
彼女もお話してくれましたがこれだけ綺麗に整備された街並に一度住んでしまうと他には行けないと。とくに打瀬エリアに関しては電柱の地中化、独自のごみ処理システムが導入されていたりと他エリアとの差別化ができています。他エリアに住まう方からするとすごい!と思えることもこの街で育った彼女たちからするとこれが当たり前になってしまっているため「将来もこの街に住み続けたい」と思う方が多いわけです。
幕張ベイタウンの入居開始は1995年ですから当時生まれた子供たちは22歳、入居当時小学生だった子供たちは30歳前後となっています。もう数年すると住宅購入適齢期になる方たちです。海浜幕張若葉地区は約10年かけて販売していきますから親世代の買い替えだけではなく子世帯の新規購入も見込めるわけです。
海浜幕張若葉地区に関しては「良い意味で今時になれるか」が重要になってきます。まだまだ車ありきのエリアではありますが車離れが進む中、駅近志向が高まっています。けして駅近立地ではありませんからそこをどうクリアしていくのか。また幕張ベイタウンはゆとりある専有面積をウリにしていますが果たして今の購入者層はそこを求めているのか。などなど今のニーズに合わせていく必要があります。
1棟目に関しては打瀬エリアからの買い替え層を取り組む必要があるため広めの部屋が多いかと思いますが、エリア外需要を考えると広い部屋だけをつくりすぎるとグロスが張るため徐々に専有面積を抑えていく計画になるのかもしれません。
戸数が多いですから一筋縄ではいかないにしても徐々に注目を集めて人気の街となる予感がします!
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pekepeke様
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