2020年もブログ等をご覧いただきましてありがとうございました!!

マンション価格はより高値となった一年でしたね。(データだけでなくそう感じた方が多いはずです)

そんな中ではありますが年々買い手側の知識レベルも向上しており、売れるマンションと売れないマンションの二極化も増しているなぁ~と感じた一年でした。

住まい探しをされる際はインターネットで検索される方が多く、私含めてマンションの情報を発信しているサイトへたどり着き知識レベルを向上させてから購入へと至るため不人気マンションはより選ばれにくい時代に。一方で人気マンションはより選べれる時代となりましたね。

もともと都心エリアや東京湾岸などは買い手側も売り手側も意識レベルが高く、どちらにとってもフェアなマーケットであったわけですが徐々に一般的な近郊・郊外エリアでも意識を高めてくれる方が増えたなぁ~と。

それでも近郊・郊外では囲い込みの実態すら知らない方も多く、中古市場では仲介会社の言いなりで本来売れる価格より安く売ることになるなんてのもまだまだあり、もっともっとフェアなマーケットを広げることに貢献したいと考えています。(都心や東京湾岸は囲い込みも減りましたよね。売り手側の意識が高いのでそういうインチキがしにくくなっているのは良いことです。)

囲い込みが完全に禁止されれば(そもそも禁止ではあるのですが…)どこに預けてちゃんと売れることとなり、そうなれば大手も中小もサービス面での付加価値(仲介手数料勝負なのか満額+付加価値なのか等)がより求められる時代になりますから買い手にとっても売り手にとっても良い時代になると思うのですけどね。

新築マンションに関してはあまり好きな言い方ではないですが「買ってはいけない物件」が増えましたね。。。マンション好きとしては悲しいです。

昔からブログやSNS等を見てくださっている方から「マンションマニアさん辛口になりましたね~」とよく言われるのは私が変わったのではなく単純に割高な新築マンションが増えたからです。

以前は「住宅情報誌やネットを見て気に入った新築マンション買えば大丈夫ですよ~」なんてことを言っていましたが今それと同じことを言うことはできないですね。大丈夫という部分は残債割れリスクです。以前も周辺中古マンションより新築マンションのほうが価格が高いというのは一般的ではあったのですが今ほどの差はなく、よほど酷い立地等でなければ残債割れリスクというのはありませんでした。

繰り返しになりますが以前から新築マンションというのは価格が高く、新築プレミアム代が0だったというわけではありません。ただ、当時は「買ったほうが毎月の支払いがお得」という面があったため新築マンションを収益性という観点でみた際に割高感薄いことが多かったのですが、賃料が上がっていないエリアでもどんどん新築マンションの価格が高くなっており収益性が悪化していることを考慮すると今の時代の新築プレミアム代が膨れていることはたしかです。もちろん賃料も上がっているエリアは話は別です。

実需であれば資産性(収益性・換金性)を最優先とする必要はないものの、私の運営方針【「何もわからずに家を購入してしまい後悔する」「無理なローンを組んでしまい住宅ローン破たんする」人を限りなく0に近づける】ですから今の時代からして辛口になりざるをえないのです。

もちろん将来の相場なんてのはわからないものの、今買うわけですから今時点で割高すぎれば買った瞬間に含み損を抱えることになってしまいます。

ミクロの世界でも選ばれるマンション、選ばれないマンションと二極化が進むでしょうからどこで買えば安心という話ではなく、このエリアのこのマンションなら安心というところまで目線を上げていくべきと考えます。

もっと楽しくマンションについて語りたいものの、そんなマニアでさえも資産性がどうだとか強く言わなくてはいけない市況だとご理解いただければ幸いです。

コロナ禍の影響だってまだまだ先が読めない状況ですし、それを除いたとしても厳しい市況なわけで今まで以上に目利きが必要な一年でした。そして来年もより目利きを鍛えていく必要があるでしょう。

厳しい話になりましたがマンションが大好きなことに変わりはありません!今年も数多くの素敵なマンションと出会えたことに感謝しております!

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